英雄の書とは?
「英雄の書」はモンスターにわくわくの実を付けられる「英雄の証」を追加するアイテムです。通常は1体1枠しかありませんが、英雄の書を使うと最大3枠まで増やすことができます。
英雄の書を使う優先キャラ
- 使用頻度が高いキャラ(ネオ、ルシファー、ヤクモなど)
- 友情・直殴りどちらも強いキャラ
- 高難度で接待されやすいワンパンキャラ
英雄の書を使う際の注意点
- 期間限定キャラは復刻時に証を2つ持って再登場する可能性がある
- その場合、書を使っていれば証が3つになるので無駄にはならない
- ただし、慎重派の人は「様子見」してから使うのもおすすめ
わくわくミンとは?
「わくわくミン」は、現在ついている実のランクを1段階上げるアイテムです。
- 特級 → 特級M → 特級L
- Mから直接Lにアップ可能
1級以下の実にも使用可能ですが、効果がもったいないため、基本的には特級以上の実に使いましょう。
使用時の注意点
- 同じ実に対しては1度しか使用できません(例:特級Lにした後、同じ実には使えない)
- 別の実に付け替えれば再度使用可能ですが、効果のリセットに注意
おすすめの使い道
- 「同族・加撃系」などの実で特級M止まりのときにLにしたい
- 英雄の書で実を3種つけた後にランクアップしたい
特級LとELの違い
特級Lのさらに上の実「EL」は、「わくミンEL」を使うことでランクアップ可能です。
- ELは非常に強力で、特定の実ではさらに効果が増加(例:加撃+1000 → +1200)
- ただし、入手機会が限られているため慎重に使いましょう
- 通常のプレイではなかなか手に入らないため、ガチャ限や厳選済みキャラに使うのがベスト
初心者がやりがちなNG例
- ★5制限キャラや使用頻度の低い降臨キャラに英雄の書を使う
- 1級以下の実にわくわくミンを使用してしまう
- 3枠目を解放してから強化アイテムを使おうとして足りなくなる
まとめ:焦らず、主力キャラに使おう!
英雄の書やわくわくミンはとても貴重です。周回でよく使うキャラ、将来性が高いキャラを中心に計画的に使いましょう。
